この記事でわかること:①なぜ綿NGなのか ②選ぶべき素材の基準 ③コンプレッションウェアの正しい使い方 ④着圧を過信しない考え方
なぜ「綿NG」なのか
HYROXは8kmのランと8種目のワークアウトを通しで行うため、発汗量が非常に多い競技です。綿素材は吸水性が高い一方で乾きにくく、レース後半になるほどウェアが汗を含んで重くなります。
さらに濡れた綿は肌に張り付きやすく、サンドバッグランジやウォールボールなど反復動作で擦れが起きやすくなります。ここが「動きやすさ」だけでなく「素材」を見るべき理由です。
選ぶべき素材の基準
- 速乾性:ポリエステル系などの速乾素材を選ぶ。汗を含んでも乾きが早く、レース後半の重さを防ぐ。
- 擦れにくさ:縫い目の少ない設計、フラットシーム加工のものは反復動作での擦れを軽減しやすい。
- 可動域:ランジやウォールボールなど大きく脚・腕を動かす種目が多いため、ストレッチ性のある素材が快適。
コンプレッションウェアの正しい使い方
HYROXコミュニティではコンプレッション(着圧)タイツを着用する人が多く見られます。着圧により体幹・脚の安定感が得られる、フィット感で動きの効率が上がると感じる選手が多いのが理由です。
Pro部門など高重量を扱うカテゴリでは、ウエイトリフティングベルトを併用して体幹の安定を補う選手もいます。持ち物ルールの詳細はHYROX持ち物チェックリストで確認できます。
気になったウェアを楽天でチェック
速乾素材・擦れにくい設計のウェアを探す際は、以下のような観点で商品ページを確認すると選びやすくなります。
- 素材表記に「ポリエステル」「速乾」「吸汗速乾」の記載があるか
- フラットシーム・縫い目の少なさに関する記載があるか
- コンプレッションタイツは「着圧」「フィット感」を主目的とした表記か(医療的効果の断定表記は避ける)
PUMA x HYROX CLOUDSPUN タンク(メンズ)
PUMA x HYROX PWRMODE 5ショーツ(メンズ)
PUMA x HYROX ポリグラフィック 半袖Tシャツ(レディース)
PUMA x HYROX PWRMODE ウーブンショーツ(レディース)
フィット感重視のショートタイツを探すなら
体にフィットするタイプのショートタイツも選択肢です。「着圧」を明確に謳う商品かどうかは商品ページの表記で確認し、効果を断定する表記のない商品を選ぶようにしましょう。
PUMA x HYROX PWRMODE 4インチ ショートタイツ(レディース)
※価格・ポイント倍率・カラー在庫は変動します。最新情報は各商品ページでご確認ください。
よくある質問
HYROXで綿素材のウェアはなぜダメなのですか?
コンプレッションタイツは効果がありますか?
ウェアは本番用に新しく買うべきですか?
まとめ
- 綿は避け、速乾素材・擦れにくい設計を優先する。
- コンプレッションウェアはサポート感・フィット感が目的。医療的効果は断定できない。
- 新しいウェアは本番前に一度着用し、違和感がないか確認する。
- 持ち物全体を確認したい方はHYROX持ち物チェックリストへ。
※大会日程・エントリー等の一次情報は必ずHYROX Japan公式サイトでご確認ください。

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